Stagebook MAGAGINE

舞台・演劇情報「Stagebook MAGAGINE」

TOPICS

TOPICS

ミュージカル『Red Hot and COLE』製作発表レポート!

2019/02/15

ブロードウェイで活躍し、米国のポピュラー音楽史に多大なる足跡を残したソングライターにスポットを当て、その名曲を紹介するレビュースタイルのステージ「ブロードウェイ・ショウケース」シリーズ。第3弾としてミュージカル『Red Hot and COLE』の上演が決定した。作詞作曲家として活躍したコール・ポーターの生涯を綴る作品となる。 2019年2月8日(金)、東京・ANAインターコンチネンタルホテル東京にて製作発表会見が行われ、翻訳・演出の小林香、主演のコール・ポーターを演じる屋良朝幸、そして鈴木壮麻、彩吹真央、吉沢梨絵、矢田悠祐、木内健人、彩乃かなみ、真瀬はるか(敬称略)キャスト全員が登壇した。 会見では屋良朝幸さんが『I’m a Gigolo』を歌唱し、コール・ポーターの世界へといざなった。その後キャスト全員で『Friendship』を合唱。オールキャスト8名とは思えないほどの迫力ある歌唱で ...

TOPICS
暗くなるまで待って

加藤和樹、凰稀かなめW主演『暗くなるまで待って』開幕! 初日前囲み会見&公開舞台稽古レポート

2019/01/26

ミュージカルで活躍する加藤和樹さんが本格的な悪役に挑戦し、元宝塚宙組トップスター凰稀かなめさんが盲目の若妻を演じることで話題の『暗くなるまで待って』。1966年にブロードウェーで初演、1967年にはオードリー・ヘプバーン主演で映画化された名作が、2019年1月25日(金)に東京・サンシャイン劇場で開幕した。日本では10年ぶりの再演となる。 初日に先立ち1月24日(木)、W主演の加藤和樹と凰稀かなめ、高橋光臣、猪塚健太、松田悟志、演出を手掛ける深作健太ら(敬称略)が登壇した初日前囲み会見と公開舞台稽古が行われた。これから始まるサスペンス劇に登場する出演者とは思えないほど和気あいあいとした雰囲気の中で会見は進んだ。 登壇した6人の主なコメントは以下のとおり。 加藤和樹(ロート):正直いい意味でも悪い意味でもどうなるか分からないですが、果たしてどう見えるのかというプレッシャーを感じつつ、いい緊張 ...

TOPICS
convoyshow-one

THE CONVOY SHOW vol.36『ONE!』開幕! ゲネプロレポート

2018/12/15

12月14日(金)東京・TBS赤坂ACTシアターで、THE CONVOY SHOW vol.36『ONE!』が開幕した。初日に先立ちゲネプロ公演が行われたので、今回はその模様をレポートする。 先日のStagebook取材で、今村ねずみさんと後藤健流さんが「今回の『ONE!』は踊りまくり歌いまくる」とおっしゃっていたが、その言葉どおり冒頭から全力疾走。THE CONVOY SHOW史上最多となる11人のメンバーの迫力あるダンスに、オープニングから圧倒された。シンプルなスーツ姿で踊っているのは、これから始まる芝居の舞台となるのが会社だからだろうか。 ある一人の少女が、とあるテレビ制作会社に出した1通の手紙をきっかけに物語が動き出す。その少女の願いを叶えるために、年末のクリスマス特別番組に向けて11人のテレビマンたちが力を結集する。テレビへの思いや愛着は、昭和、平成と時代は違っても11人それぞれ ...

INTERVIEW
阪本浩之

雀組ホエールズ『享保の暗闘~吉宗と宗春』 主演・阪本浩之インタビュー「観に来た人の気分が上がる作品にしたい」

2018/11/13

2018年11月14日(水)から11月25日(日)にかけて、シアターグリーンBOX in BOX THEATERで、雀組ホエールズ第14回公演『享保の暗闘~吉宗と宗春』が上演される。社会派の芝居に定評のある劇団が、今回時代劇を上演する。 初日が5日後に迫った中、主演の徳川宗春を演じる阪本浩之さんに話を聞くことができた。今回の公演にかける意気込みと、これからの雀組ホエールズについて熱く語ってもらったので紹介する。 ――今回の公演はどのような内容の作品でしょうか?  今回は江戸中期、享保の改革が行われた時代に生きた、徳川吉宗と徳川宗春の話です。徳川宗春って、知らない人も多いと思うのですが、実は愛知県で「好きな偉人は誰ですか?」と聞くと、1位に織田信長、2位に豊臣秀吉、3位が徳川宗春というぐらい人気がある人なんです。 じゃあ、徳川宗春は何をした人かというと、物語の中でもいろいろ説明をしていますが ...

TOPICS

舞台『海辺のカフカ』2019年5月東京、全出演キャストが決定。

2018/09/02

ニューヨーク・タイムズ「年間ベストブック10冊」(2005年)や、世界幻想文学大賞(2006年)に選ばれた村上春樹の傑作長編小説を世界のニナガワが演出し注目を集めた舞台『海辺のカフカ』(2012年初演)。 2015年には蜷川幸雄生誕80周年を記念しロンドン・ニューヨーク・埼玉・シンガポール・ソウルの5都市を巡る世界ツアーを行い、観客の度肝を抜く視覚的な仕掛けと繊細な演技で大旋風を巻き起こした。 その本作がフランスからの熱烈なオファーを受け、日仏友好160年を記念し開催される日本文化の祭典「ジャポニスム2018」*を締めくくる演目として2019年2月パリの国立コリーヌ劇場で上演される。そして5月には約5年ぶりとなる東京での凱旋公演が決定。古畑新之、柿澤勇人、高橋努、鳥山昌克、木場勝己といった前回公演で観客の心を鷲掴みにした座組みに今回新たに寺島しのぶ、岡本健一、木南晴夏ら人気と実力を兼ね備え ...

TOPICS
ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』

山田孝之&柿澤勇人W主演!福田雄一演出 ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』本日開幕!

2018/09/01

本作はトニー賞6部門、オリヴィエ賞2部門受賞を誇る話題沸騰のミュージカル・コメディ。 舞台は、数々の名画が誕生した映画最盛期の1940年代後半のハリウッド。ハードボイルドのシナリオを描くためにやってきた脚本家が執筆に四苦八苦する中で、シナリオの世界と現実に起こる出来事に混乱し様々な事件が巻き起こる。 個性派俳優として人気実力No.1の山田孝之とミュージカル界期待のホープ柿澤勇人をダブル主演に迎え、数々の人気作を生み出してきた福田雄一が演出を手掛ける。さらに、渡辺麻友、瀬奈じゅん、木南晴夏*、勝矢、山田優*、佐藤二朗*といった個性的かつ豪華キャスト陣が集結した。 *=ミュージカル初出演 柿澤演じる脚本家・スタインが生きる現実の世界と、彼が生み出した、山田孝之演じる・私立探偵ストーンの生きるフィクションの世界を交錯させながら、スリリングな物語が進行していく。山田と柿澤は「福田組」の常連で映像作 ...

TOPICS

ポスターハリス・カンパニー30周年記念 総勢300点!日本最大の現代演劇ポスター展2017 応援プロジェクト

2017/11/21

株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)のクラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」は、ポスターハリス・カンパニー30周年 記念総勢300点!日本最大の現代演劇ポスター展2017応援プロジェクトをスタートします。展覧会では、これまでポスターハリス・カンパニーが30年にわたって収集・保存してきた演劇ポスター2万点の中から、厳選した約300点を展示します。日本でこのポスターの収集・保存活動に本腰を入れて取り組んでいるのはポスターハリス・カンパニーだけです。パルコは、宣伝美術から演劇を盛り上げて行きたいと、使命感を持って活動しているポスターハリス・カンパニーに共感し、BOOSTERでのプロジェクト立ち上げに至りました。また演劇ポスターが一挙に集まる貴重な機会になるので、ぜひみなさんでこの展覧会を盛り上げていきたいと思っています。集まったお金は、ポスターの収集や保存の活 ...

TOPICS
女性演出家サラナ・ラパイン『4Stars 2017』に注ぐ情熱

女性演出家サラナ・ラパイン『4Stars 2017』に注ぐ情熱。

2017/10/31

2017年、ニューヨークの劇場街ブロードウェイに新しい劇場が加わった。41番目となるこのブロードウェイの劇場のこけら落とし公演となったのが名作ミュージカルのリバイバルとなる『ジョージの恋人(サンディ・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ)』。完成度が高いことから辛口メディアでさえ挙って大絶賛、チケット入手に困難を極める大ヒットを記録する。この作品でブロードウェイでの演出家デビューを飾ったサラナ・ラパインは自ずと時の人となり、彼女に大きな注目が集まった。『4Stars 2017』の演出も手掛ける逸材は今年、日米両国で花開く。 サラナ・ラパインの叔父は作詞・作曲家スティーブン・ソンドハイムの作品からディズニー・ミュージカルまで幅広く脚本や演出を手掛ける巨匠ジェームズ・ラパイン。そんなサラブレッドの彼女だが、大学では文学を専攻、決して演劇界での活躍を目指していたわけではない。 大学卒業後はボランテ ...

TOPICS

松岡充主演 音楽劇『三文オペラ』の全貌がついに公開!!

2017/10/22

このたび、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『三文オペラ』に出演の全キャストが決定いたしました! KAATでは白井晃芸術監督を中心に、才能ある若手演出家との取り組みに力を注いでまいりましたが、この度、昨今、劇作家・翻訳家としても活躍がめざましい演出家・谷賢一にフィーチャーし、ブレヒト&ヴァイルによる名作『三文オペラ』に挑みます。音楽監督は、谷と同世代のロックバンド・ドレスコーズで活躍し、文筆活動や映画出演等にも活動を広げる志磨遼平が、舞台公演での初の音楽監督をつとめます。 主役のマクヒィスには、SOPHIA・MICHAELのヴォーカルで、俳優としても活躍がめざましい松岡充。 マクヒィスを巡る女性たちには、第13回全日本国民的美少女コンテストのグランプリ吉本実憂(ポリー)、AKB48の峯岸みなみ(ルーシー)の両名が初舞台に挑む中、宝塚歌劇団元宙組トップスターの貴城けい(ジェニー)、ナイロン1 ...

TOPICS
ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~

ついに100回記念達成!『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』花束贈呈にトミーズ雅さんが登壇!!

2017/10/22

7月25日に開幕したミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』が、10月20日12時00分をもちまして、上演回数が100回に達しました。 主人公ビリー役山城力くん、お父さん役益岡徹さん、ウィルキンソン先生役島田歌穂さん、おばあちゃん役久野綾希子さん、トニー役中河内雅貴さん、オールダービリー役大貫勇輔さん、マイケル役古賀瑠くん達出演者がスペシャルカーテンコールを行いました。 100回公演記念のパネルをもって登場したキャスト陣にお客様からの温かい拍手と大きな声援を頂きました。 お祝いにMBS「せやねん」より、司会のトミーズ雅さんがかけつけ、壇上で山城くんに花束を贈呈しました。 雅さんは山城くんと熱いハグを交わし、「本当に感動しました、生きてて本当に良かったなと思いました。まあ、死のうと思ったことはないんですけれども(笑)本当に生きてて良かったと思える舞台でした。ありがとう!」と感動 ...