Stagebook MAGAGINE

舞台・演劇情報「Stagebook MAGAGINE」

NEW
Red Hot and COLE

吉沢梨絵、真瀬はるか 爆笑インタビュー! ミュージカル『Red Hot and COLE』は笑いも期待できる!?

2019/02/22

劇団四季に在団中はミュージカル『マンマ・ミーア!』『コーラスライン』で主要な役を演じてきた吉沢梨絵さん。そして宝塚歌劇団で男役として活躍し、退団後は『キャッツ』などミュージカルを中心に活動をしている真瀬はるかさん。「ブロードウェイ・ショウケース」シリーズ第3弾の『Red Hot and COLE』に出演する二人にインタビューを行うことができた。 サービス精神旺盛の吉沢さんが話を盛り上げ、それに上手く乗る真瀬さん。爆笑の連続となったインタビューの模様をお伝えする。 ――今回の作品に出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。 吉沢:ゆみこさん(彩吹真央さんの愛称)や(彩乃)かなみちゃんは、共通の友達を通じて友達だったり、お互いに舞台を観たりして知り合いでした。共演してみたいと思っていたので、それが叶ってうれしいです。「共演したい」と思っていてもなかなか叶うことはないですからね。 真瀬さんの ...

NEW

日本初演ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』 演出家 元吉庸泰インタビュー!

2019/02/22

英国・ロンドン、ソーホーの街を舞台にしたミュージカル『ソーホー・シンダーズ』が、3月9日によみうり大手町ホールで日本初演を迎える。 ミュージカル『メリー・ポピンズ』の追加音楽を手掛けたジョージ・スタイルズとアンソニー・ドリューのコンビが脚本、音楽、歌詞を手掛け、「主人公が男性、その恋人も男性」という意外性のあるストーリーが話題となっている。 鴻上尚史さんに師事、また鈴木裕美さんや小川絵梨子さんら数々の演出家の演出助手を務め、数々の舞台演出に携わっている元吉庸泰さんが、本作品の演出を手掛けることになった。日本初演のミュージカルをどのように作り上げていくのか、そして元吉さんが演出家になったきっかけや今後の夢について語っていただいた。 ――今回の作品は主人公が男性でその恋人も男性。そしてオフブロードウェイの作品でもあり、日本初演となるミュージカルです。元吉さんはTwitterで稽古について「世界 ...

TOPICS

ミュージカル『Red Hot and COLE』製作発表レポート!

2019/02/15

ブロードウェイで活躍し、米国のポピュラー音楽史に多大なる足跡を残したソングライターにスポットを当て、その名曲を紹介するレビュースタイルのステージ「ブロードウェイ・ショウケース」シリーズ。第3弾としてミュージカル『Red Hot and COLE』の上演が決定した。作詞作曲家として活躍したコール・ポーターの生涯を綴る作品となる。 2019年2月8日(金)、東京・ANAインターコンチネンタルホテル東京にて製作発表会見が行われ、翻訳・演出の小林香、主演のコール・ポーターを演じる屋良朝幸、そして鈴木壮麻、彩吹真央、吉沢梨絵、矢田悠祐、木内健人、彩乃かなみ、真瀬はるか(敬称略)キャスト全員が登壇した。 会見では屋良朝幸さんが『I’m a Gigolo』を歌唱し、コール・ポーターの世界へといざなった。その後キャスト全員で『Friendship』を合唱。オールキャスト8名とは思えないほどの迫力ある歌唱で ...

INTERVIEW

ルー大柴インタビュー『TOCTOCあなたと少しだけ違う癖』汚言症の紳士役に挑戦!

2019/02/07

「トゥギャザーしようぜ!」とハイテンションでテレビCMに登場したルー大柴さんに強烈な印象を持った人も多いのではないだろうか。その後も英単語を交えて話をする「ルー語」が話題になるなど、独特のキャラクターを確立している。 ルー大柴さんが久しぶりに舞台出演する。2019年2月28日(木)から3月10日、東京・中野ザ・ポケットで上演される『TOCTOCあなたと少しだけ違う癖』で、汚言症のフランス人老紳士を演じる。 舞台稽古が始まって1週間、ルー大柴さんを稽古場に訪ねてお話を伺うことができた。今回の舞台への意気込みと2013年に師範となった茶道・遠州流について、時折ルーさんならではのジョークを交えながら語っていただいた。    ――私はかつて妹と一緒にルー語みたいなことをやっていて、とてもルーさんに親近感を持っていました。今回面白そうな作品にルーさんが出演されるとのことで、興味津々に思って ...

INTERVIEW

ウンゲツィーファⅫ『さなぎ』 演出・本橋龍氏インタビュー

2019/01/27

2019年2月8日(金)から11日(月)にかけて、東京・東中野の驢馬駱駝(ろまらくだ)で、劇団ウンゲツィーファ公演『さなぎ』が上演される。 それに先立ち、脚本と演出を手掛ける本橋龍さんに話を聞くことができた。昨年、北海道戯曲賞を受賞した若き演出家が、今回の公演にかける意気込みと演劇について熱く語る。  ――劇団名の「ウンゲツィーファ」とはどういう意味ですか? フランツ・カフカの『変身』という作品で「虫になる」という表現があるんですけど、原文で「ウンゲツィーファになる」と書いてありました。最近改めて翻訳されたものを読むと「虫になる」が「ウンゲツィーファになる」とそのまま書いてあったんです。 ウンゲツィーファという意味が虫ではなくて「いけにえにできないほど汚れた動物」というようなことを意味するのに、日本では完全に「虫になる」と訳されていて、その差が個人的に面白いなと思いました。 この作品を僕が ...

TOPICS
暗くなるまで待って

加藤和樹、凰稀かなめW主演『暗くなるまで待って』開幕! 初日前囲み会見&公開舞台稽古レポート

2019/01/26

ミュージカルで活躍する加藤和樹さんが本格的な悪役に挑戦し、元宝塚宙組トップスター凰稀かなめさんが盲目の若妻を演じることで話題の『暗くなるまで待って』。1966年にブロードウェーで初演、1967年にはオードリー・ヘプバーン主演で映画化された名作が、2019年1月25日(金)に東京・サンシャイン劇場で開幕した。日本では10年ぶりの再演となる。 初日に先立ち1月24日(木)、W主演の加藤和樹と凰稀かなめ、高橋光臣、猪塚健太、松田悟志、演出を手掛ける深作健太ら(敬称略)が登壇した初日前囲み会見と公開舞台稽古が行われた。これから始まるサスペンス劇に登場する出演者とは思えないほど和気あいあいとした雰囲気の中で会見は進んだ。 登壇した6人の主なコメントは以下のとおり。 加藤和樹(ロート):正直いい意味でも悪い意味でもどうなるか分からないですが、果たしてどう見えるのかというプレッシャーを感じつつ、いい緊張 ...

INTERVIEW
Le Père 父』 演出家ラディスラス・ショラー氏

日本初演『Le Père 父』 演出家ラディスラス・ショラー氏インタビュー!

2019/01/24

日本だけでなく、多くの国で社会問題となっている認知症。介護をすることやされることを考えると、明日は我が身だと思う人も多いだろう。ともすれば重くなってしまうテーマに真正面から向き合い、悲劇でありながら時に笑いも起きてしまう斬新な作品『Le Père 父』が誕生した。 2012年にフランス・パリのエベルト劇場で初演、その後、英国・シアター・ロイヤル・バース、米国・ブロードウェイなどで上演された『Le Père 父』。2019年2月2日(土)から東京芸術劇場シアターイーストで、待望の日本初演が開幕する。主人公のアンドレを橋爪功さん、娘アンヌを若村麻由美さんが演じる。 今回フランスでの『Le Père 父』の演出を手掛けたラディスラス・ショラー氏にお話を伺うことができた。日本で初めて舞台演出に携わる氏が、総勢6名の出演者をどのように率いているのか、たっぷり語っていただいた。  ――今回初めて日本で ...

INTERVIEW
凰稀かなめ

『暗くなるまで待って』盲目の女性スージーを演じる凰稀かなめインタビュー!

2019/01/15

  1966年にブロードウェーで初演、1967年にはオードリー・ヘプバーン主演で映画化された名作『暗くなるまで待って』。日本でも何度か舞台化されている作品が、2019年1月25日(金)から2月3日(日)にかけて東京・サンシャイン劇場で上演され、その後兵庫、名古屋、福岡公演が行われる。 物語の軸となる盲目の女性スージーを演じるのは、元宝塚宙組トップスター凰稀かなめさん。宝塚を退団してからも積極的に舞台出演し、昨年末に文化庁芸術祭演劇部門(関西)で新人賞を受賞した。舞台人として勢いのある凰稀さんに、『暗くなるまで待って』の稽古場で、お話を伺うことができた。  ――まずは文化庁芸術祭演劇部門(関西)新人賞受賞おめでとうございます。受賞が決まった時の気持ちをお聞かせください。 ありがとうございます。まさかいただけるなんて思っていなかったので、「おう!」って感じでした(笑)。 ――舞台『さ ...

TOPICS
convoyshow-one

THE CONVOY SHOW vol.36『ONE!』開幕! ゲネプロレポート

2018/12/15

12月14日(金)東京・TBS赤坂ACTシアターで、THE CONVOY SHOW vol.36『ONE!』が開幕した。初日に先立ちゲネプロ公演が行われたので、今回はその模様をレポートする。 先日のStagebook取材で、今村ねずみさんと後藤健流さんが「今回の『ONE!』は踊りまくり歌いまくる」とおっしゃっていたが、その言葉どおり冒頭から全力疾走。THE CONVOY SHOW史上最多となる11人のメンバーの迫力あるダンスに、オープニングから圧倒された。シンプルなスーツ姿で踊っているのは、これから始まる芝居の舞台となるのが会社だからだろうか。 ある一人の少女が、とあるテレビ制作会社に出した1通の手紙をきっかけに物語が動き出す。その少女の願いを叶えるために、年末のクリスマス特別番組に向けて11人のテレビマンたちが力を結集する。テレビへの思いや愛着は、昭和、平成と時代は違っても11人それぞれ ...

INTERVIEW
convoyshow-one

今村ねずみ、後藤健流インタビュー! THE CONVOY SHOW vol.36 『ONE!』への意気込みを語る

2018/12/13

「走り出したら止まらない」を合言葉に、さまざまなエンターテインメントショーを30年以上続けているTHE CONVOY。vol.36となる『ONE!』が、2018年12月14日(金)から12月17日(月)にかけてTBS 赤坂ACTシアターで上演される。 今回THE CONVOY SHOWを主宰する今村ねずみさんと、昨年の『asiapan』に引き続き参加となる後藤健流さんに、今回の作品への意気込みを聞くことができた。大ベテランの今村さんが若手とどう向き合っているのか、そして後藤さんはどのように受け止めているのかなど、盛りだくさんの話を紹介する。   ――vol.36となる『ONE!』はどのような内容の作品でしょうか?  今村:クリスマスシーズンなので、それに色を添えた作品を作りました。出演者みんなが一つになって、あーでもないこーでもないと言いながら作品を作っていく、CONVOYのもの ...